自信なんてどこから来るのか分からないけど、
人を選んだということ、人に選ばれたということ。
それって、ちょっといいことなんじゃないかと思っている。
選んだ人に対して、長所短所についての
取捨選択をするのを認めない訳にはいかないけど、
とりあえず空気感という、この言葉にもできない頼りないものを
私は信頼している。
不満がない、とはとても言えない。
でも満足はしているのだ。いろんな場面で。
相手は映し鏡。
結婚当初母親から言われた言葉。
私はどう映っているんだろう。
…とりあえず、あんまり、ガミガミ言わないようにしよう。